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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 管理者 状態: オフライン ![]() 登録日: 2008年8月20日 投稿数: 9 |
CG-LBSTD2PUのSDKを使い、Kernelをコンパイルする際の注意点を記載します。
Kernelコンパイルする際には、必ず以下の内容を行ってください。 1) U-BOOTを事前にコンパイルする U-BOOTのツールを使って、Kernelイメージを作成します。 必ず事前にU-BOOTをコンパイルしてください。 U-BOOTは a. make lbstd2pu_config b. make でコンパイル可能です。 2) kernelコンパイル後、Kernelソース直下にある[mkuimage]を 実行してください。 このShellを実行することで、U-BOOT形式のKernelイメージに なります。 使われている環境に合わせて、mkuimageを修正してください。 Shellの6行目に[../../u-boot-1.1.6/tools/mkimage]とあります。このパスを修正してください。 |
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