オープンソース(Linux)によるシステム設計・構築、サーバ設計・構築、システム開発、組込み(IoT)システム開発、パソコンサポート
組み込みシステム(IoT)においては、ブートローダやLinuxのポーティングからアプリ開発まで
MIPS,ARM,PowerPC,PIC,FPGA各種CPUに対応可能です。
zoom/Microsoft Teams/Chatworkなどリモート会議に対応しています。
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2025年4月19日(土) 15:23 JST
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2008年8月20日 17:02 JST (参照数 20898回) |
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状態: オフライン
登録日: 2008年8月20日 投稿数: 9
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CG-LBSTD2PU上の開発を行う上で必要な環境構築について記載します。
コンパイル環境
- OSはVine 3.2やVine 4.1などを用意します。
- クロスコンパイル環境は、SDK CD-ROM内のMIPS用コンパイル環境をインストールします。
NFS Root
- Linuxパソコン等で、NFSサーバを構築します。
- 利用するディレクトリに、SDK CD-ROMに含まれているNFS環境用バイナリを展開します。
- LBSTD2PUのU-BOOTで、NFSをrootとするように設定し、起動します。
ソース
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